【2026年最新】OTODASU DX160 vs DX145 徹底比較|サイズ・価格・重量の違いを完全解説

「DX160とDX145、どっちを選ぶべき?」——OTODASUの上位2モデルを前にして、多くの方がこの問いで悩みます。

価格差は約2万円。内寸の差は150mm。重量差は5kg。数字だけ見ると「ちょっとした違い」のように感じるかもしれませんが、実際に防音室として使い始めると、この差が快適さや用途の適合性に大きく影響します。

この記事では、OTODASU DX160とDX145の違いを7つの観点から徹底比較します。スペック表・用途別おすすめ・よくある質問まで網羅しているので、「どちらを買うべきか」の答えが必ず見つかります。防音室専門店「Bo-On Room」が公式スペックに基づいて詳しく解説します。

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0588/5444/1094/files/9.jpg?v=1766913715:OTODASU DX160(左)とDX145(右)外観比較画像

OTODASU DX160 vs DX145 スペック比較表

OTODASU DX160 ホワイト 正面外観

まず最も重要な「スペックの全体像」を把握しましょう。以下の大型比較表で、DX160とDX145の全項目を一気に確認できます。

項目 DX160
最上位モデル
DX160-G(ブラック)
ゲーミング仕様
DX145
中上位モデル
DX145-G(ブラック)
ゲーミング仕様
ポジション 最上位 最上位(ブラック) 中上位 中上位(ブラック)
外寸(W×D×H) 1,740×1,740×1,912mm 1,740×1,740×1,912mm 1,590×1,590×1,940mm 1,590×1,590×1,940mm
内寸(W×D×H) 1,600×1,600×1,900mm 1,600×1,600×1,900mm 1,450×1,450×1,890mm 1,450×1,450×1,890mm
内寸の床面積 約2.56㎡ 約2.56㎡ 約2.10㎡ 約2.10㎡
内寸の差(対DX145比) W+150mm / D+150mm W+150mm / D+150mm
本体重量 約55kg 約55kg 約60kg 約60kg
防音性能 -30dB -30dB -30dB -30dB
吸音材なし 価格 ¥319,900 ¥319,900 ¥299,900 ¥299,900
MG2(吸音材付き)価格 ¥435,490 ¥435,490 ¥403,590 ¥403,590
価格差(吸音材なし) DX145比 +¥20,000
価格差(MG2) DX145比 +¥31,900
梱包 3箱梱包 3箱梱包
納期 約5〜6週間 約5〜6週間 約5〜6週間 約5〜6週間
カラー ホワイト ブラック ホワイト ブラック
公式ページ DX160 詳細 DX160-G 詳細 DX145 詳細 DX145-G 詳細
比較表のポイントまとめ
DX160とDX145の最大の違いは「内寸の広さ」。DX160は内寸1,600mm(床面積約2.56㎡)、DX145は内寸1,450mm(床面積約2.10㎡)と、約22%広い空間を確保しています。防音性能は両モデルとも-30dBで同等。価格差は吸音材なしで約2万円、MG2仕様で約3.2万円です。

サイズの違い:内寸150mmの差が意味すること

OTODASU DX145 ホワイト 正面外観

DX160とDX145の最も重要な違いは「内寸の広さ」です。数字で見ると150mmの差ですが、実際の使い心地には想像以上の影響があります。

内寸寸法の詳細比較

DX160
1,600mm
DX160
内寸W1,600×D1,600mm
床面積 約2.56㎡
DX145
1,450mm
DX145
内寸W1,450×D1,450mm
床面積 約2.10㎡

「150mm」はどのくらいの違いか

150mmと聞くと「たった15cm」と感じるかもしれません。しかし防音室の内部空間においては、この差が大きな体験の違いを生み出します。

  • 床面積の差:DX160の床面積は約2.56㎡、DX145は約2.10㎡。差にして約0.46㎡(約0.28畳)の違いがあります。
  • 動作の余裕:楽器演奏時に体を動かすと、150mmの差はひじや腕が当たるかどうかを左右することがあります。特に横に大きく動くヴァイオリン・チェロ・ドラムでは体感差が顕著です。
  • 機材の設置:デスク・モニタースピーカー・キーボードスタンドなどを室内に設置する場合、150mmの余裕が配置の自由度を大きく広げます。

電子ピアノ・グランドピアノへの対応

電子ピアノ(88鍵盤)の一般的な幅は約130〜145cm。DX145(内寸145cm)では、電子ピアノを設置するとほぼ幅いっぱいになります。ペダルや椅子のスペース、さらに演奏中の腕の動きを考慮すると、電子ピアノを置くならDX160(内寸160cm)が圧倒的に快適です。

注意:外寸も大きくなります
DX160の外寸はW1,740×D1,740mm、DX145はW1,590×D1,590mm。設置スペースに余裕があるか、事前に測定することを強くおすすめします。特に搬入経路(玄関・廊下・部屋の入口)の幅も確認しましょう。

高さ寸法の比較

高さについては、DX160が内寸1,900mm、DX145が1,890mmと、10mmしか差がありません(外寸はDX145の方が28mm高い)。身長に余裕があれば、どちらのモデルでも圧迫感なく使用できます。日本人の平均身長(男性170cm前後)であれば、頭の上に30cm以上の余裕が確保されます。

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0588/5444/1094/files/9.jpg?v=1766913715:DX160とDX145の内寸比較フロア図(電子ピアノ設置例付き)

価格の違い:吸音材なし・MG2それぞれの価格差

OTODASU DX160 MG2 吸音材付き

DX160とDX145の価格差は、吸音材の有無によって変わります。詳しく見ていきましょう。

全バリアントの価格一覧

モデル カラー 仕様 価格(税込) リンク
DX160 ホワイト 吸音材なし ¥319,900 詳細
ホワイト MG2(吸音材付き) ¥435,490 詳細
DX160-G ブラック 吸音材なし ¥319,900 詳細
ブラック MG2(吸音材付き) ¥435,490 詳細
DX145 ホワイト 吸音材なし ¥299,900 詳細
ホワイト MG2(吸音材付き) ¥403,590 詳細
DX145-G ブラック 吸音材なし ¥299,900 詳細
ブラック MG2(吸音材付き) ¥403,590 詳細

価格差の具体的な数字

  • 吸音材なしの場合:DX160(¥319,900)- DX145(¥299,900)=差額 ¥20,000
  • MG2仕様の場合:DX160(¥435,490)- DX145(¥403,590)=差額 ¥31,900
価格差の見方
「内寸が約22%広くなって、価格差が約7%」と考えると、DX160は実はコストパフォーマンスが高いとも言えます。ただしDX145も十分な広さを持つモデルであり、設置スペースに余裕がない場合はDX145が合理的な選択です。

吸音材(MG2)を付けるべきか

OTODASU Magic II(吸音材)は、防音室内の音響品質を大幅に改善します。防音室は遮音性能がありますが、内壁で音が反射するため、室内で声や楽器の音がわずかに響きます。MG2(Magic II付きセット)を選ぶと、この室内反射音が吸収され、

  • 歌や声の録音クオリティが向上
  • 楽器演奏時の音がクリアになる
  • 長時間の使用でも耳が疲れにくくなる

という効果が得られます。録音・配信用途や本格的な楽器練習には、はじめからMG2セットを選ぶことをおすすめします。

重量の違い:DX160が軽い理由

意外に感じる方も多いですが、より大きなDX160(約55kg)の方が、DX145(約60kg)より約5kg軽くなっています。

重量比較

モデル 本体重量 比較
DX160 / DX160-G 約55kg DX145より5kg軽い
DX145 / DX145-G 約60kg

重量差の実際の影響

防音室の設置は基本的に「一度設置したら動かさない」使い方が一般的ですが、それでも重量は以下の点で重要です。

  • 床への負荷:特にマンションや木造住宅の2階以上では、床の荷重制限(一般的に1㎡あたり180kg前後)を気にする必要があります。55kgと60kgでは床面積が異なるため単純比較はできませんが、軽い方が安心できることは確かです。
  • 搬入・組み立て:パーツを運ぶ際、5kgの差が積み重なって搬入作業の負担に影響します。搬入は複数人で行うことが前提ですが、各パーツが軽いほど作業がしやすくなります。
  • 将来的な移動:引っ越しや模様替えで防音室を移動させる可能性がある場合、軽量なDX160の方が有利です。
DX160が軽い理由
DX160は最新設計のパネル構造を採用しており、より大きな空間を持ちながらも軽量化を実現しています。単純に「大きい=重い」ではなく、素材・構造の改良によって重量を抑えています。

防音性能の違い:共に-30dBの実力

防音性能について、DX160とDX145はどちらも-30dBの遮音性能を持っています。この点においては、両モデルに違いはありません。

-30dBとはどのくらいの防音効果か

-30dBというのは、音のエネルギーが元の音の約1/1000に低減されることを意味します。日常的な例で言うと、

  • 室内で話す大きな声(約80dB)→ 防音室外では約50dB(静かな図書館程度)に低減
  • アコースティックギター演奏(約85dB)→ 防音室外では約55dB(静かな会話程度)に低減
  • ドラム演奏(約110dB)→ 防音室外では約80dB(騒がしいレストラン程度)に低減
-30dBで気を付けること
-30dBは「音が聞こえなくなる」ではなく「大幅に小さくなる」レベルです。ドラムや金管楽器など音量の大きい楽器の場合、周囲への配慮は引き続き必要です。使用環境(マンション・戸建て・時間帯)に応じて判断してください。

防音性能向上には吸音材が有効

防音室内の音響環境を改善したい場合は、OTODASU Magic II(吸音材)の併用が効果的です。吸音材は室内反射を抑えることで、録音・配信品質を高めます。DX160・DX145どちらでも対応しており、後付けも可能です。

DX160がおすすめな人

OTODASU DX160 内部 広々空間

DX160は「広さ」と「最先端の設計」を求める方に最適なモデルです。以下のいずれかに該当する方は、DX160を強くおすすめします。

広い空間で楽器を演奏したい人

電子ピアノ(88鍵)をはじめ、ギターアンプを使用したエレキギター演奏、チェロ・コントラバスなど大型弦楽器の演奏には、内寸1,600mmの広さが活きます。演奏中に体や楽器が壁に当たる心配が少なく、快適な演奏環境を確保できます。

特に電子ピアノをお使いの方へ:88鍵盤の電子ピアノの幅は機種によって異なりますが、130〜145cm程度が一般的です。DX145(内寸145cm)では、電子ピアノを設置すると幅がほぼいっぱいになり、両脇のスペースがほとんどありません。DX160(内寸160cm)なら、電子ピアノを設置しても両脇に15cm以上の余裕が生まれ、椅子の動かし方・腕の動作に余裕が生まれます。

DX160 推奨ユースケース
  • 電子ピアノ(88鍵)を設置して演奏したい
  • チェロ・コントラバス・バイオリンなど弦楽器の演奏
  • ドラム練習パッド+スタンドを複数設置したい
  • ギターアンプとペダルボードを置いてエレキ演奏したい
  • 長時間(1日2時間以上)防音室内で過ごす予定がある

長時間・快適な使用環境が必要な人

テレワーク・オンライン授業・ゲーム配信・音楽制作など、長時間防音室内に留まる用途では、空間の広さが快適さに直結します。DX160の内寸1,600mmなら、デスク・椅子・モニター・ラックなどを配置しても十分な作業スペースが確保できます。

設置スペースに余裕がある人

DX160の外寸はW1,740×D1,740mm。設置には実際に占有する面積+ドア開閉スペース(約600mm)が必要です。部屋の広さに余裕がある方、またはDX160のサイズが設置可能と確認できた方はDX160を選びましょう。

DX145がおすすめな人

OTODASU DX145 内部構造

DX145は「コストパフォーマンスと設置スペースのバランス」を重視する方に最適なモデルです。DX160との差額¥20,000をDX145で節約し、吸音材や周辺機器に回すという選択も賢明です。

設置スペースが限られている人

DX145の外寸はW1,590×D1,590mm。DX160より外寸でW150mm×D150mmコンパクトなため、やや狭い部屋でも設置できる可能性が高まります。「DX160はギリギリ入らないが、DX145なら入る」というケースも少なくありません。

コスト重視・周辺機器に予算を使いたい人

防音室本体だけでなく、マイク・オーディオインターフェース・照明・換気ファン・吸音材など周辺機器への投資も重要です。DX145を選んで節約した¥20,000〜¥32,000で、室内環境をより充実させることができます。

DX145 推奨ユースケース
  • ボーカル練習・歌の録音が主な用途
  • アコースティックギター・ウクレレなど比較的コンパクトな楽器の演奏
  • テレワーク・オンライン会議の通話品質を上げたい
  • ゲーム配信・VTuber配信の音声環境を整えたい
  • 設置スペースに制限がある(例:6畳以下の部屋)
  • 予算をできるだけ抑えたい(差額で吸音材・周辺機器を充実させたい)

DX145は「少し小さい」ではなく「十分な広さ」

DX145の内寸1,450mm(床面積約2.10㎡)は、一般的な「ひとり用防音室」として十分な広さです。ひとりで歌う・楽器を弾く・テレワークをするといった用途では、DX145でほとんどの場合快適に使用できます。「DX160と比べると少し狭い」のは事実ですが、「DX145が狭い」わけではありません。

DEKA FANとの比較も:内寸は同じ1,600mmだが構造が違う

OTODASU DEKA FAN 大型モデル

「DX160と同じ内寸1,600mmのDEKA FANはどう違うの?」という疑問を持つ方も多いです。DEKA FANはDX160と同じ1,600mm内寸を持ちますが、モデルの方向性が大きく異なります。

OTODASU DEKA FANの特徴

項目 DX160 DEKA FAN
内寸(W×D) 1,600×1,600mm 1,600×1,600mm(同等)
位置づけ DXシリーズ最上位 DEKAシリーズ(大型モデル)
カラー展開 ホワイト / ブラック(-G) ホワイト / ブラック(DEKA-G)
シリーズの特徴 DXシリーズ上位の遮音設計 大型設計・ファン標準装備

DEKA FANはその名の通り、換気ファンの設計を重視した大型モデルです。内寸のフロア面積はDX160と同じ1,600mm×1,600mmですが、構造・パネル設計・価格帯が異なります。「どちらも1,600mm内寸だが何が違うのか」という点は、Bo-On Roomスタッフにご相談いただくことで、用途に合わせた最適なモデルをご案内できます。

全ラインナップの比較は防音室コレクション一覧からご確認いただけます。OTODASU II・DEKA FAN・DX145・DX160・KIDSまで、全モデルを掲載しています。

DEKA FANの詳細はOTODASU DEKA FANページをご覧ください。

ホワイト vs ブラック(-G)の選び方

DX160・DX145はそれぞれホワイトとブラック(-Gシリーズ)の2カラー展開です。価格は同じですが、どちらを選ぶかは設置環境や好みによって変わります。

カラー別の特徴

ホワイト(標準カラー)

  • 部屋の雰囲気を明るく保つ
  • ナチュラル・北欧系インテリアに合わせやすい
  • 室内が汚れたとき目立ちやすい
  • 光を反射して室内が若干明るく感じられる

ブラック(-Gシリーズ)

  • ゲーミング・スタジオ・モダン系インテリアに最適
  • 汚れが目立ちにくい(特に手垢・使用感)
  • 部屋がシックで落ち着いた印象になる
  • 配信・撮影背景として映えやすい

用途別おすすめカラー

  • ゲーム配信・VTuber・YouTube撮影:ブラック(-G)がスタジオ感を演出し、配信映えします。LEDライティングとの相性も抜群です。
  • 楽器演奏・音楽練習:どちらのカラーでも機能は変わりません。インテリアの好みで選びましょう。
  • テレワーク・仕事部屋:ホワイトが清潔感・集中力を高める空間を作りやすいです。
  • 子供のいる家庭:ホワイトは清潔感があり、家族の目にも馴染みやすいです。
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0588/5444/1094/files/9.jpg?v=1766913715:DX160ホワイトとDX160-Gブラックのカラー比較画像

モデル別リンク一覧(全8バリアント)

モデル カラー 仕様 購入リンク
DX160 ホワイト 吸音材なし 詳細ページ
DX160 ホワイト MG2(吸音材付き) 詳細ページ
DX160-G ブラック 吸音材なし 詳細ページ
DX160-G ブラック MG2(吸音材付き) 詳細ページ
DX145 ホワイト 吸音材なし 詳細ページ
DX145 ホワイト MG2(吸音材付き) 詳細ページ
DX145-G ブラック 吸音材なし 詳細ページ
DX145-G ブラック MG2(吸音材付き) 詳細ページ

よくある質問(FAQ)

DX160・DX145に関してよくいただく質問をまとめました。購入前の疑問解消にお役立てください。

Q1. DX160とDX145、どちらを選べばよいか迷っています。決め手は何ですか?

最大の決め手は「設置スペースの余裕」と「電子ピアノを使用するかどうか」です。

設置スペースにゆとりがあり、電子ピアノ(88鍵)やサイズの大きい楽器を使用する予定がある場合はDX160をおすすめします。一方、設置スペースに制限がある場合や、ボーカル・小型楽器・テレワークが主な用途であればDX145で十分です。価格差の¥20,000は大きな差ですが、「内寸が22%広くなる」と考えると、DX160のコストパフォーマンスは決して悪くありません。

Q2. 電子ピアノ(88鍵)はDX145に入りますか?DX160は必要ですか?

88鍵盤の電子ピアノは機種によって幅が異なりますが、一般的に130〜145cm程度です。DX145(内寸幅145cm)に入ることは多いですが、余裕はほぼありません。椅子の配置・演奏中の腕の動き・ペダルの位置を考慮すると、電子ピアノを使用する場合はDX160(内寸幅160cm)が快適です。特に幅140cm以上の電子ピアノをお使いの場合は、DX160を強くおすすめします。ご自身の電子ピアノの幅を確認の上、ご判断ください。

Q3. DX160はDX145より大きいのに、なぜ軽いのですか?

DX160はDX145より新しい設計のパネル構造を採用しており、素材の最適化により軽量化を実現しています。「大きい=重い」という一般的なイメージとは異なり、DX160は約55kg・DX145は約60kgと、DX160の方が約5kg軽くなっています。これはパネルの素材・厚み・組み合わせ方の工夫によるものです。重量が軽い方が床への負担も少なく、搬入作業も比較的楽になります。

Q4. 両モデルの納期はどのくらいかかりますか?

DX160・DX145ともに、現在の納期は約5〜6週間です。ご注文確定後からの製造・出荷となります。引越しや特定のイベントに合わせて使用したい場合は、使用開始予定日の2か月前を目安にご注文されることをおすすめします。なお、在庫状況によって納期が変わる場合がありますので、最新情報は各商品ページをご確認ください。

Q5. 吸音材なしとMG2(吸音材付き)はどちらを選ぶべきですか?

用途によって判断が異なります。

  • MG2がおすすめな用途:ボーカル録音・楽器録音・ポッドキャスト・高品質な配信。室内反射が抑えられ、音声クオリティが向上します。
  • 吸音材なしで始める用途:楽器練習(録音なし)・テレワーク・会議通話。吸音材がなくても防音効果は十分得られます。後からOTODASU Magic IIを追加することも可能です。

「とにかく試してみたい」場合は吸音材なしでスタートし、必要を感じたら後からMagic IIを追加するのも一つの方法です。

Q6. DX160-G(ブラック)はDX160と価格が同じですか?機能の違いはありますか?

はい、DX160-G(ブラック)とDX160(ホワイト)は同価格(¥319,900・MG2は¥435,490)です。機能・スペック・防音性能も同一で、カラーリングのみが異なります。DX145-G(ブラック)とDX145(ホワイト)も同様に同価格・同スペックです。カラーはご自身のインテリアや用途(ゲーミング・配信・音楽制作など)に合わせてお選びください。

Q7. マンションの部屋でDX160やDX145を使用しても問題ありませんか?

床の荷重制限・搬入経路・近隣への音漏れの3点を確認する必要があります。

  • 床の荷重:DX160は約55kg、DX145は約60kgです。一般的な住宅・マンションの床荷重制限(1㎡あたり180kg前後)と比較すると問題になりにくいですが、不安な場合は管理組合や不動産会社に相談しましょう。
  • 搬入経路:エレベーター・廊下・玄関のサイズを事前に確認してください。特にDX160は外寸1,740×1,740mmと大型のため、搬入可能かどうかの確認は必須です。
  • 音漏れ:-30dBの防音性能がありますが、楽器の種類や演奏時間帯によっては周囲への配慮が必要です。使用前に管理規約を確認し、必要に応じて近隣への挨拶も行いましょう。
Q8. OTODASU DX160・DX145の組み立ては一人でできますか?

OTODASUシリーズは工具不要・パネル差し込み式の設計ですが、DX160・DX145のような大型モデルは2名以上での組み立てを強くおすすめします。パネル一枚一枚の重量はそれほど重くありませんが、組み立て時に大型パネルを支えながら作業する場面が生じるためです。組み立て時間の目安は2名作業で2〜3時間程度です。設置場所近くで開封・組み立てを行い、完成後の移動が生じないようにしましょう。

まとめ:DX160とDX145、あなたに合うのはどちら?

最後に、DX160とDX145の違いを整理し、あなたに合うモデルを確認しましょう。

選び方の最終チェックリスト

あなたの状況 おすすめモデル
電子ピアノ(88鍵)を設置して演奏したい DX160
チェロ・コントラバスなど大型楽器を演奏したい DX160
1日2時間以上防音室内で過ごす予定 DX160
設置スペースに余裕がある(8畳以上の部屋など) DX160
ボーカル練習・歌の録音が主な用途 DX145
アコースティックギター・小型楽器の練習 DX145
テレワーク・ゲーム配信が主な用途 DX145
設置スペースに制限がある(6畳以下など) DX145
コストを抑えて周辺機器に予算を回したい DX145
ゲーミング・スタジオ感のあるブラックカラーが好み DX160-G / DX145-G

最終結論

DX160とDX145の違いは、「内寸150mmの広さ」「約2万円の価格差」「5kgの軽量差」の3点が核心です。防音性能は両モデルとも-30dBで同等のため、「どれだけ広い空間が必要か」「設置スペースに余裕があるか」という観点で選択することが最善です。

迷った場合は、設置スペースのサイズを実際にメジャーで測ることから始めましょう。DX160の外寸(W1,740×D1,740mm)もしくはDX145の外寸(W1,590×D1,590mm)が、設置予定スペースに入るかどうかを確認し、どちらのモデルが選択肢に入るかを絞り込んでください。

どちらのモデルも、OTODASUシリーズの中でも最高クラスの防音性能と品質を持つ信頼のモデルです。あなたのライフスタイルと設置環境に合った方を選んで、快適な防音ライフをお楽しみください。

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